ワーホリに行く意味ってなに?【その経験自体が意味と言える】

✧Australia✧
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お久しぶりです。miです。

今回はワーホリに行く意味について取り上げたいと思います。

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ありがちな周りの反応

ワーホリに行くことを周りに相談すると、

何のために行くの???

行って意味ある???

行った後どうするの???

そのようなことを質問してくる方がかなりいました。

 

そこってそんなに重要なのでしょうか。

 

1年間実際にオーストラリアワーホリを経験した私からすると、これからワーホリに行く方への質問リストの中では上記はかなり優先度の低いものとなります。

ワーホリという期間に意味を持たせるのは自分の目的とこれからの行動次第であって、行く前から明確にわかっているものとは言えないのではないでしょうか。

例えば、これから銀行員として就職する友達に「何のために銀行で働くの?」「銀行員やって意味ある?」という質問を投げかけることはあまりないのではないかと思います。

同じようにワーホリに行った後のことを過剰に心配する必要はないと私は思いますし、何故第三者がそこまで気になるのかがわかりませんでした。

ワーホリを迷っている方がいらっしゃったら、上記のような質問について明確に答えられなくても問題ない、というのが私の意見です。

事前に目的は持っておいた方が良いが、変更・追加は自由

ワーホリに意味を持たせる=有意義な時間にするためにも、事前に目的を持っておいた方が良い、ということはよく言われています。

格好良い目的でなくても、自分なりにモチベーションとなる目標があれば主体的に動くことのできる原動力となります。

なにか「行きたい!」と思った理由があるはずです。

 

私の当初のワーホリの目的は、

  • 残業ばかりで疲れた自分を生き返らせるために環境を一新する
  • コミュニケーションの手段としての英語を身につける
  • 様々な国の友達を作る

ということでした。

第一に、オーストラリアに行く前に勤めていた企業でのストレスが過剰で、残業続きで毎日疲れ切っていました。

その中で日本社会の嫌な部分をたくさん感じるようになってしまっていました。

このままだと日本が嫌いになるし、自分が自分でなくなってしまうのではないかと感じたため、環境を一新することが第一の私の目的でありきっかけでした。

英語には当初は特別な興味があったわけではありませんが、英語ができる日本人の友人を見て素直に「かっこいい!」と思った気持ちだけはずっと持っていました。

日本に疲れ切った私は自分の世界をとにかく広げたいと思っていたので、その手段として、英語を習得することを目的にしていました。

その中で世界中に友達ができたらなんて楽しそうなんだろうと考え、渡航を決心した覚えがあります。

 

私の韓国人の友達には、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languagesの略語で英語の先生になる資格)の取得を大きな目的としていました。

自分より歳下なのになんてしっかりしているんだろう、、、と尊敬の念しか抱けませんでした(笑)

目的は人ぞれぞれあります。

英語習得だけがすべての人の目的ではないですし、どんな小さなことでも自分なりに納得できるものであれば立派な目的だと思います。

何より、日本を離れて異国で暮らすということにすでに意味はあるんです。

結局行った意味はあったのか?

行った意味はありました。

 

私が思っていた以上にたくさんの経験をして、知らなかった様々なことを知りました。

日本にひきこもっていたら知らなかったことを知って、経験できた、それ自体が大きな意味であり、ワーホリの価値だったと思います。

もちろん当時の目的も私なりに達成はできました。

 

  • 残業ばかりで疲れた自分を生き返らせるために環境を一新する→OK(全く異なる環境)
  • コミュニケーションの手段としての英語を身につける→OK(Upper Intermediateレベル)
  • 様々な国の友達を作る→OK(100人くらい増えた)

 

しかし、ワーホリで得た一番の意味は様々な「経験」ができたことです。

 

初めての海外生活、ネイティブとの共同生活、現地の公共交通機関の使用、シェアハウスを自分で探して住んだこと、シェアハウスのオーナーともめたこと(笑)、英語でコミュニケーションが取れたこと、英語が伝わらなかったこと、アジア・ヨーロッパ・南米の学生と英語を学んだこと、外国人と仲良くなったこと、英語でボードゲームをしたこと、英語で喧嘩したこと、似たような価値観の日本人の友達ができたこと、うまくいかないことで不安に感じたこと、履歴書を配って仕事を見つけたこと、ネイティブを相手に接客したこと、外国人と働いたこと、ルールを知らず罰金を払わされたこと、警察に言い訳をしたこと(笑)、レンタカーを借りて運転したこと、病院に行ったこと、パーティを主催したこと、パーティに呼ばれたこと、カジノで賭けたこと、飲みすぎて潰れたこと(笑)、オーストラリア中を旅行したこと……

 

日本ではできなかった数え切れない経験がこの一年間に凝縮しています。

その経験が私の視野を広くし、どんな場所でも生きていく強さを補完してくれた気がします。サバイバル能力や適応能力がついたと言っても良いかもしれません。

その力と経験が、これからの自分を支えてくれるものとなると信じています。

加えて、英語が使えることで見える世界が広げられるということを知りました。知ったことで英語をもっと頑張ろうと思えました。

このように、ワーホリという経験をしていくうちに、自分にとって何がモチベーションとなるかを知ることができることもあります。

ワーホリ後について

「ワーホリ行った後どうするの?問題」ですが、ワーホリ中または終わり際までになんとなく考えていたらスムーズにいくと思います。

職業に直接繋がる資格をすでに持っている人であればまた再開しても良いですし、英語力を活かしたい・又は英語力をもっと伸ばしたいという方は観光業や英文事務などの仕事もたくさんあります。

必ずしも正社員にこだわる必要もないですし合わなければ転職すれば良いことです。

お金が間に合うならちょっと休んでから考える、でも問題ありませんし、また他の国に行くのもあり。

選択肢なんてたくさんあります。

「ワーホリが就職に不利になる」と聞いたこともありますが、それは自分のアピールの仕方次第で有利に変えることはいくらでもできます。

むしろ不利になる理由がわかりませんが、あるとしたら「ワーキングホリデー」というビザの名称にあると思います。

そもそもワーキングホリデービザは、18歳から30歳を対象にした就業・就学に対する制限が柔軟なビザですが、「ホリデー」の響きがマイナスな印象を与えますよね。

なので私は帰国後の就職活動の時、「ワーホリ」という言葉は使わず、オーストラリアに「1年間滞在」だったり、「留学」という言葉に置き換えていました。ビザの種類を聞かれた時はワーキングホリデービザと答えていました。

 

ひとつやっておくべきだったと後悔していることは、TOEIC対策とスコアの獲得です

TOEICが直接使える英語力と比例しているわけではないですが、日本企業はどうしてもTOEICのスコアを採用の際のひとつの判断基準としています。

良いスコアを持っていて損はありませんし、簡単に自分の英語力を示すことができます。数値として成長を証明する手段として最適です。

TOEICで良い点数を取ることを目標とした勉強法と、使える英語を習得することを目標とした勉強法は異なるかもしれません。

しかし、海外生活の中で実際に使うことで実用英語を学び、教本や授業でTOEICの勉強をすれば良いのだと思います。

私は帰国後にTOEICの勉強を始めましたが、英語力の成長を証明したいのであればTOEICのスコアを伸ばすということも忘れずにできれば◎ですね!(特に日本での就職を考えている場合)

迷ったら

ぜひ行きましょう!!笑

行って後悔した方に私は未だに会ったことがありません。

しかし、行くと決めたら、主体的に行動する

せっかく異国に暮らし始めたのに毎日寝ていてはもちろん何も生まれません。

自分がどう動くか、モチベーションを保つか、楽しみを見つけるか、

それが重要になってくると思います。

 

知らないことを知ることは楽しいですし、世界を知ることで日本を客観視することもできます。

日本文化に違和感を持つのと同時に、今まで当たり前だった日本の良さにも気づくことができました。

人それぞれ生き方があってそれぞれの幸せがあります。

私はやらない後悔よりやって後悔をおすすめします。

 

ワーホリに行くことを決めたら準備が必要です。

こちらの記事でも紹介しております♪

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